BRAND STORY
ブランドストーリー
6坪から始まった小さなアップルパイ屋さん
2012年2月22日、アップルパイ専門店 GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEEは
世田谷公園の目の前のたった6坪のお店からスタートしました。
アップルパイはアメリカでは「おばあちゃんの味」と言われているように、温かくてどこか懐かしく、優しい味。普段のおやつや誰かとの特別な時間に一緒に食べたいもの。世界ではさまざまな作り方や食べ方があり、普遍的な美味しさがあります。
GRANNY SMITHでは、りんごの美味しさを引き立てるために、りんごの皮剥きから焼き上げまでの工程を全て手作業で行っています。
今年2024年にはブランド12周年を迎え、年数と同じく全国12店舗に展開。多くのお客様に愛されるブランドとなりました。
「グラニースミス」とは、約150年前にオーストラリアのアン・スミスさんが作った青りんごの品種名のこと。”スミスおばあちゃん”という愛称から名前を取り、「グラニースミス」という品種名で世界に広がりました。りんごにも「おばあちゃん」の優しさが込められています。
りんごへのこだわり
GRANNY SMITHで使用しているりんごは、青森県と長野県の提携農家さんから仕入れた「フジ」「つがる」「紅玉」「ジョナゴールド」「グラニースミス」の5品種。
季節やメニューによって品種を使い分けてアップルパイを作っています。
ブランド名にもなっている「グラニースミス」は、とても酸っぱいのに温めると独特の甘さを醸し出すのが特徴です。アップルパイにぴったりの品種ですが、主に海外で生産されているため、日本国内での生産量は極わずか。
GRANNY SMITHでは、ブランドスタート時、提携農家さんたちと一緒に「グラニースミス」の種を植えるところから始め、今では数千本にまで増えました。
この希少な国産の青りんごを使用し、毎年、秋の収穫時から春先にかけて、数量限定で『“グラニースミス”のアップルパイ』をお届けしています。
りんごやアップルパイの美味しさだけでなく、生産者の方々、そしてお客様が幸せな気持ちになっていただくことを常に目指し、これからも成長を続けてまいります。
りんごへのこだわり
GRANNY SMITHで使用しているりんごは、青森県と長野県の提携農家さんから仕入れた「フジ」「つがる」「紅玉」「ジョナゴールド」「グラニースミス」の5品種。
季節やメニューによって品種を使い分けてアップルパイを作っています。
ブランド名にもなっている「グラニースミス」は、とても酸っぱいのに温めると独特の甘さを醸し出すのが特徴です。
アップルパイにぴったりの品種ですが、主に海外で生産されているため、日本国内での生産量は極わずか。
GRANNY SMITHでは、ブランドスタート時、提携農家さんたちと一緒に「グラニースミス」の種を植えるところから始め、今では数千本にまで増えました。
この希少な国産の青りんごを使用し、毎年、秋の収穫時から春先にかけて、数量限定で『“グラニースミス”のアップルパイ』をお届けしています。
りんごやアップルパイの美味しさだけでなく、生産者の方々、そしてお客様が幸せな気持ちになっていただくことを常に目指し、これからも成長を続けてまいります。